ストレスをプラスに

適度なストレスは 大事らしい

カリフォルニア大学の研究チームが発表したと

ずっと前に 聞いたことがあります。

確か マウスで実験したり 色々な発表(記憶曖昧💦)

 

我が家には 柴犬の「夢太」がいます

以前 動物は若々しく生きるために

食事を探したり なかなか食べれない容器にいれたり

習性を活かし

頭を使わせてあげることが大事って言われました

 

確かに 毎日のんびりと過ごし

時間になったら ごはんが簡単に食べれたら

なんか 老けるの早そう(イメージ)

 

人も 適度なストレスがないと

喜びが鈍っちゃう

 

忙しい毎日の後には

ちょいちょい ご褒美を作って

生き生きと暮らしたいものです

ただ なかなか これが難しい

 

そこで 画期的なのが

嗅覚の刺激かなって 思います

 

視覚 聴覚 味覚 触覚からの信号は

大脳皮質と呼ばれる脳の外側部分を通ってから

脳の内側にある 「海馬」に届きます

それに対して 嗅覚 からの信号は

ダイレクトに 「海馬」に届きます!

 

海馬は 記憶をためる場所で

残す必要がある記憶か そうでないか

選択します

 

そして 強い信号の記憶は 長く残るため

ダイレクトに届く 強い嗅覚の記憶は

残りやすいのです

 

アロマの効果を利用して

海馬を刺激し 

ストレスの記憶を 

プラスになる残し方をしたいですね

 

例えば 最近の体験

裏のぼうぼうに伸びた雑草と一緒にミントを

根っこから抜いていたら 最初は 面倒だったけど

結果的に ミントが放つ香りで 

良い一日になりました

 

ミントって 増えて嫌われがちだけど

本当に役立つハーブなんです

 

美味しいミントティーは 

草むしり後の 最高のご褒美♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 1日1カ所をピカピカに

  2. ハーブ講座

  3. 北彩都ガーデンのハーブ講座

  4. ローズマリーが来た🎶

  5. あさひかわ北彩都ガーデンで癒し

  6. ほほえみの会